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ありがとうの心をいつまでも

公益財団法人 瀬田南大萱霊園

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霊園随想・お盆に想う
幼少時代の“わが家”

投稿日 2020.07.21(火)

 わが家は明治以降から生粋の農家であった。

 家族は祖父母、両親それと三男一女の兄弟、全員で8人の大家族。昭和50年頃まで一つ屋根で過ごし、育ててもらった。

 祖父母と両親は4人の子どもを育てるのに日夜、野菜作りと米作りに精を出し、行商に勤しんでいた。

 常日頃は天候が影響する農作業だったので、荒天時以外両親たちは暗くなるまで田畑で仕事をしていたので帰りが遅く、夕食時間も遅くなり家族全員が揃って夕食を取ることがなかった。

 両親が野良仕事をして留守の間には兄弟で井戸から水を汲んで風呂に入れ、古材を薪にしてお湯を沸かしたり、家で飼っている黒牛の食事(人が食べられない米や麦のくずを煮たものを藁と混ぜたもの)を作ったりして手伝って過ごした。

 我々の夕食のおかず(副食)は夜の帰りが遅いが故、前日にたくさん作った野菜の煮物や芋の煮っころがしが日常であった。その中にあって月に1、2度牛肉ではなく鯨の身の入ったカレー(しかも手作りのカレー粉を用いた)を母親に作ってもらった時は兄弟みんなで喜んでおかわりをしてまでおいしく食べた記憶がある。

 あれから40有余年。兄弟4人それぞれ独立し併せて7人の親となった。その後、子供たちもそれぞれ独立し、私たち親世代は老夫婦2人の静かな暮らしへ。今、当時を振り返る時、その賑やかさと喧騒に懐かしさを覚えるとともに、その暮らし向きの変化は隔世の感がある。

 お盆も近くなった。お盆とは「浄土から戻ってくるご先祖さまや家族の霊をお迎えし、供養する伝統的行事」である。お盆には老境の兄弟たちに「帰って来いよ!」と声をかけ、よもやま話も悪くない。きっと、祖父母や両親の霊も喜んでくれるのではないだろうか。

(とむくん)

初夏のクチナシ

投稿日 2020.06.30(火)
初夏のクチナシ

 今、霊園内に数本あるクチナシの花が満開に咲いています。
 以前にピックアップでもご紹介したキンモクセイの強い香りとはまた違った、何とも言えないあま~い、そして香水のような魅力的な香りがする真っ白なくちなしの花が私は好きです。その理由は香りだけでなく、花びらもしっとりとして厚みがあり、何といってもこの純白さに目を奪われます。白い花なんてどこにでもあるのですが、白さが違う!!この季節は特に新緑が鮮やかで濃く、緑と白のコントラストが何とも言えないのです。同じように、この季節よく見られる色とりどりのアジサイの中でも、私は白色のアジサイがお気に入りです。

 誰かに聞いたのか、どこかで読んだのか覚えが無いのですが、私の中での名前の由来は、黙っていても香りが居場所を知らせてくれるから「口無し」と言うと思っていましたが実は違うようで、一般的に果実は熟すとザクロのように割れますが、クチナシの果実は熟しても割れません。クチナシの果実は割れない=口が開かない=口無し=「クチナシ」と名付けられたらしいです。でも「口無し」とは書きません。「梔子」と書きます。見たことも無い漢字でした。

 また、「口なし」という言葉が「嫁入りの口がない(嫁の貰い手がない)」につながるという言い伝えもあり、女の子のいる家にはクチナシを植えない方がいいとも言われているとか。ところが、クチナシの花言葉は「私は幸せ者」「とても幸せです」「喜びを運ぶ」だそうで、海外では花嫁のブーケにも使われる花です。和名が「くちなし」であるばかりに嫌われたり好かれたり、花からしたらいい迷惑ですね。

 春の沈丁花  秋の金木犀  初夏のクチナシ
この3つは、日本では「三大香木」といわれています。霊園には沈丁花の木が無いので、植えて欲しいなあ~とここでお願いしておきます。

(うめ)

初夏のクチナシ

諸行無常「コロナ」

投稿日 2020.06.23(火)
諸行無常「コロナ」


諸行無常「コロナ」

 中国・武漢発と言われる新型コロナウイルスによる肺炎、緊急事態宣言は解除されたものの第2、第3の感染が予想され、まだまだ厳しい状況にあります。

 そのようななか、霊園にお参りの書家の先生が「こんな感じで頑張りましょう」とおっしゃられ、A2版用紙に箴言を揮毫いただき、事務所にお持ちいただいた。この緊急時、ひとりでも多くの方々に早くお知らせを、とのことから休憩所等利用者施設“ほのぼの庵”の屋外掲示板にさっそく掲示させていただきました。

 曰く「諸行無常 コロナ いつまでも続くものではない 今は距離を置いて いつか君と」

 文意は、「諸行無常」とは仏教語であり「世のすべてのものは移り変わり、生まれては消滅する運命を繰り返し、永遠に変わらないものはない」との意。であることから、コロナ、コロナと恐れをなし騒いでいるがこのような危機状態は何時までも続かない。いまは三密を避け、ソーシャルディスタンスを保ちながら、新しい生活様式に変える努力をしょう。そのような暁には、必ずコロナのワクチンや医薬が開発され治療法が確立、コロナを君と呼べるくらい仲良く共生できる時が来る。それまでの辛抱、頑張ろう、との意味だろう。

 カタカナの「コロナ」が漢字の「君」に変化する、この「文字化け」の発想にはまいった。詳しくは掲載の写真を見てください。

 先生、ありがとうございました。

(だい)

諸行無常「コロナ」


諸行無常「コロナ」

18歳と81歳の違い

投稿日 2020.06.22(月)
さかさまの人生
総合トイレ前の掲示板にも掲示してあります。

 今年はコロナ禍による人生初の自粛生活を経験しました。決して喜ぶべき事態ではありませんでしたが、きっと将来教科書に載るような歴史的な状況を体験できたことは感慨深いです。戦争を経験された方にとっては、ツライ思い出が再び呼び起こされたかもしれませんが、話でしか戦争を知らない世代にとっては、平凡に過ぎていく日常がどんなに幸せであるかを実感できたからです。

 先日、霊園の役員さんから面白いものを教えて頂いたのでご紹介します。

に溺れるのが 18歳

風呂で溺れるのが 81歳

道路を暴走するのが 18歳

道路を逆走するのが 81歳

がもろいのが 18歳

骨がもろいのが 81歳

偏差値が気になるのが 18歳

血圧・血糖値が気になるのが 81歳

まだ何も知らないのが 18歳

もう何も覚えていないのが 81歳

東京オリンピックに出たいと思うのが 18歳

東京オリンピック迄生きたいと思うのが 81歳

自分を探しているのが 18歳

皆が自分を探しているのが 81歳

家に帰らないのが 18歳

家に帰れないのが 81歳

 この元のネタは「笑点」の大喜利コーナーのお題となったのが始まりで、SNSで流行り新ネタが次々とでてきているそうです。高齢者をバカにしてるようで気分を害する方もおられるかもしれませんが、81歳でも「長生きやね」とは言われない今、笑って読める方が多いことは幸せですね。

(うめ)

さかさまの人生
総合トイレ前の掲示板にも掲示してあります。

綺麗だよ。だけど!

投稿日 2020.06.01(月)
オオキンケイギク


オオキンケイギク

 先日「池の周りの黄色いお花、綺麗ですね。何というお花ですか?」と聞かれました。恥ずかしながら、私たちはあまり気にも留めず漠然とやり過ごしており、「名前なんて知る由もない」不勉強もの。

 改めて注視してみると、池・下丸尾池の周囲堤にはところどころ黄色い花の群生が認められ、きれいな景観を形成しています。それもここ近年、特に増えてきたように見受けられます。

 ところでこの花の名前は「オオキンケイギク・大金鶏菊」というそうです。北米原産の多年草で草丈は30cmから70cm程度に成り、5月から7月にかけて黄色のコスモスに似た花を咲かせます。強靭で良く生育することから、観賞用・緑化用として1880年代に国内に導入、道路の法面緑化に使用されていたほか観賞用としてポット苗で流通、親しまれてきたと言います。しかしあまりに強く、いったん定着すると在来の野草の生育場所を奪い、周囲の植生環境を一変させてしまうことから2006年に外来生物法に基づく特定外来生物に指定され、生きたままの運搬や栽培、譲渡などが原則禁止されているということです。

 さてこの花、法面緑化に使用されていたとはいえ「開園時にはなかった」と古老の話。どこかから運ばれてきたのでしょう。梅雨期を迎え、いよいよこれからは雑草がはびこる時期。それとともに下丸尾池の周囲提の植栽管理・草刈時期にもなります。栽培しているわけでなく、お咎めもなし。草刈りの時期までもう少し楽しませてもらおうと思っています。

(だい)

オオキンケイギク


オオキンケイギク

霊園随想・時に感じて
変わりゆく冠婚葬祭事情

投稿日 2020.01.10(金)
代表者が本殿に参拝
代表者が本殿に参拝

“昭和55年頃の元服式の様子
昭和55年頃の元服式の様子

 いまや令和の時代。昭和は古くなりましたというところだが、最近の冠婚葬祭事情についてふれてみよう。

 我々世代・昭和30年以前に生まれた男性は数え年15歳前後になると、3年に一度の割合で大人の仲間入りの証となる「なが入り」と呼ばれる儀式が行われていました。昔の元服の流れを汲み、該当する少年達は全員参加が慣例であり、儀式も厳格であったと記憶します。

 その頃の「なが入り」の儀式は正月の月に地域の氏神様の境内でご祈祷を受け、その後集会場(主に自治会館)で年長者のお世話で小々のお神酒と温められた甘酒を受け、肴は炙った硬いスルメと冷たいミカン・1~2個を貰って、みんなで楽しく話しながら時間を過ごし、その徒然に地域の習わしや慣習を伝え聞いたことを懐かしく思い出します。今もこの行事は該当する少年の親御さんのお世話によって受け継がれていますが、地域内の急激な人口増加とそのことによる人間交流の多様化によって「なが入り」の良き習わしが薄れつつあるように感じるのは私だけでしょうか?

 他方私たちのかかわっている葬祭の部分でも大きな変化があります。葬儀はこれまで「家」を中心として地縁血縁者が一堂・自宅に会し、故人を偲びつつお送りした葬送の儀式からシステム化したホール葬、そして家族葬、親子葬、最近では直葬(医療施設から火葬場)という簡易の弔いが増えているとか。お墓事情にしてもしかり、土葬が無くなりすべてが火葬になり、先祖代々・父子相伝の家墓地が寺院墓地から都市郊外霊園墓地へ拡大し、今では駅近集合納骨壇方式や小区画の樹木葬墓など多様に変化。最近では公営合葬墓や永代供養墓などが話題になり、簡単・合理性を優先したような祭祀方法が多くなっているとか?加えて、先日来園された京都の業界長老も「墓じまい」が「建墓・祭祀する事」を上回る現実を憂いておられました。

 昭和、平成から令和の新時代を迎えました。これからの冠婚葬祭事情、さらに大きな変化が予想されます。変えることに臆病であってはいけない。しかし、合理性優先で変えることを急ぐあまり本来の意味を失念し、変えてはいけないものまで変えてしまうようなことがあってはならない。と思うのは私だけだろうか?老人のやっかみ半分、ひとりごとです。

(とむくん)

代表者が本殿に参拝
代表者が本殿に参拝

昭和55年頃の元服式の様子
昭和55年頃の元服式の様子

消去できない電話番号

投稿日 2019.11.07(木)
“消去できない電話番号

 朝夕の冷え込みとともに霊園は秋本番を迎えています。郷愁の秋、私ごとながら先日あったチョットした出来事にふれてみたい。

 私、昭和22年生まれ、戦後のベビーブーマーで「団塊の世代」の始まりの年代です。朽ちかけた教室に55人が入るすし詰めの教室に入学してから、進学・就職・所帯を持って、子や孫の誕生……

 高度成長期とバブルの崩壊を経て、現役からリタイア。いつの間にか同窓会も友人の逝去報告と黙禱から始まるようになってきた。

 周りには同い年が多くいて競争してきたが、なかには特別親密な友人がいた。

 嬉しい時や苦しい時によく話し合っていた。浄土へ旅立ったあの友だちならどう言ってくれるか、どう反応してくれるであろうか。良く似た思い出を話し合える仲間がだんだん減っていく。

 逝去後にすぐに携帯の電話帳から消すのは忍びなくそのままにしていた。

 ある時、電話帳を整理中、間違って発信ボタンを押した。突然の鳴動でもたついていると、なんと懐かしい声がした。

 あっ、どうしてや……そらみみか、はたまたワシ、とうとうボケたか……

 だが、事は現実だった。声の主は故人の息子さんだった。

 しどろもどろに聞いたのは、生前、父親が愛用していた品物を簡単に始末できなかったようだった。亡くなったことを知らない方から連絡を受けることもできるので電話番号を消さずそのまま残していた、という。そのことを聞き、また感激のひとときでした。

(とむくん)

“消去できない電話番号

秋は夕暮れ

投稿日 2019.11.07(木)

 秋になって日が暮れるのが早くなりました。仕事終わりに空を見上げると、きれいな夕焼け空を見られる日が増えてきました。清少納言の「枕草子」に、うつくしきもののひとつとして夕暮れが挙げられていますが、千年も前の人と同じものを見て共感できることで親近感を覚えます。千年経っても変わらないものもあるんだなぁとしみじみ思いつつ、秋の夕焼けを満喫しています。

 そして、秋になって目にすることが多くなるのが、当霊園のシンボル・雪見灯籠の灯りです。日が暮れると同時に自動的に点灯する仕組みになっていますが、夏はなかなか日が暮れないため見ることができません。秋になって、紅葉した木々の向こうで灯りを燈す雪見灯籠は、なかなか風情があっていいものです。ただ、霊園内には灯りがほとんどないため、夜になると足元が暗く、どこが地面なのか分からない状態になり平衡感覚がおかしくなるため危険なのでおすすめはしません。

(田子)

秋は夕暮れ

秋は夕暮れ

秋は夕暮れ

男性陣、大躍進!

投稿日 2019.11.05(火)

 10月30日、今年も恒例となりました第7回当霊園理事長杯グランドゴルフ大会が開催されました。前日の雨から一転、秋晴れの清々しい天候に恵まれました。参加者は男性28名、女性19名、あわせて47名。選手のみなさんは集合時間よりかなり早くから続々とやって来られ、やる気満々の活気のある雰囲気が子供の頃の運動会を思い出させました。

 過去2年は女性陣が優勝され、力よりも技術が勝ったという感想を抱いていましたが、今年は男性陣が1~3位を独占、大躍進を遂げました!!とは言え、3~6位は女性陣が後続しており油断は禁物です。

 結果成績としては1位~47位と並ぶわけですが、スコアの打数合計だけで比較すると同率の方がなんと多いこと!打数が同数なら、ホールインワンの数、2打の数、それでも同率なら生年月日の早い順(ご長寿順!)で順位を決定しています。一見和やかな雰囲気ですが、一打一打が順位を3つ4つと上下する『一球入魂』のガチンコ勝負なのです。

 試合後、成績を記入している大看板をソワソワと注視されている人の群れは、入試発表のドキドキ感を思わせるようなひとときでした。

 第7回 理事長杯グランドゴルフ大会 結果

第1位 柏原 紀久 様 (健友会)
第2位 髙木 滋 様 (一里山GGC会)
第3位 中川 はじむ 様 (平成10会)


おめでとうございます!

(うめ)

“男性陣、大躍進!

男性陣、大躍進!

初の広告掲載!

投稿日 2019.9.26(木)


(上記画像をクリックするとPDFが開きます)

 この度、当霊園開園30年にして初の広告を掲載しました!

 ご存知の方も多い「滋賀リビング新聞」2019年9月21日発行1691号7ページに掲載されています。

 石材店発行の広告は、たびたび目にされているかもしれませんが、霊園発行の広告は初めてなんです。私も驚きました。

 30年もの間、広告無しで新しい使用者様にご来園いただいていたことには大変感謝いたします。近隣でありながら当霊園の存在をご存じない方々がまだまだおられることを皆様のお話から実感し、掲載する運びとなりました。

 企画をしていて「人に伝えることの難しさ」を実感しました。比叡山を正面の全体写真はドローンで撮ったとっておきの1枚です。環境の良さとロケーション、上手く伝わっているか心配です。

 既に古新聞となっている方もあるかもしれませんが、ちょっと戻ってご覧いただければうれしいです。

(うめ)



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スカッと秋晴れ!お疲れさまです。

投稿日 2019.09.25(水)

 見上げれば、青い空、白い雲。本日は日本全国秋晴れです。

 そんな中で、当園グラウンドゴルフ場にて、月1恒例の草刈作業と、今年度初めての禿地部分の土入れ作業が行われました。集合時間は、9時。参加者は、霊園役員さんとグラウンドゴルフ場利用団体のうち地元の瀬田一里山のみなさん30名。

 先月は雨天中止で、2か月ぶりの草刈作業。いつもより雑草も芝生も伸びて、なかなかの手ごわさ。そこで、今回は秘密兵器、芝刈り機!を投入です。当園敷地内の美観維持管理業務をお願いしている造園業者さん所有のものをお借りしました!作業後の芝目がとても美しく、そして、はやい。さすが文明の利器です!

 霊園役員さんからのトリビア情報を1つご紹介。刈り取った後の細かい芝は、田んぼや畑の肥料になるそうです。残念ながら私は非農家なのでこれを利用することは適いませんが、なんでも無駄なく使う先人の知恵に感心しきりです。

 草刈作業は10時過ぎに終了し、軽トラック1台分の成果物ができました。

 暑い中ご参加いただきましたみなさん、ありがとうございました。

(田子)

“男性陣、一歩およばず!

“男性陣、一歩およばず!

休憩所&トイレの新築工事始まる!

投稿日 2019.09.05(木)
“休憩所&トイレ新築工事

 当園は、おかげさまで開園30周年を迎えることになり、ほぼ4,000家の方々にご利用頂く大霊園に成長させていただくことができました。ありがとうございます。

 これからもご使用・ご来園いただくみなさまに寄り添い、感謝の気持ちをお伝えできる30周年記念事業として、以前よりご要望の高かった「総合休憩所・多機能便所新築」を企画し、先月8月29日に無事起工式を終え、来春3月竣工予定の工事が始まりました!

 休憩所は冷暖房完備、自動販売機の設置、3面ガラス張りで比叡山を眺めながら休憩いただけます。墓前行事やお墓参りのひととき、「ホッ」としていただける空間をお届けできることでしょう。  
 また、正面には大きな庇(ひさし)を設けるなど催事の雨天時の有効活用も、と考えています。  
 多機能便所は、男女別でさらに多目的便所を設置して車椅子使用者、オストメイト、乳幼児連れの方などの使用に配慮しより快適にご使用いただける環境づくりをめざします。

 工事期間中は、駐車スペースの縮小等ご不便をおかけいたしますがご理解のほどよろしくお願い致します。

(うめ)

“憩所&トイレ新築工事

8月23日 地蔵盆開催!!

投稿日 2019.08.16(金)



(上記画像をクリックするとPDFが開きます)

 地蔵盆祭りの詳細が決まりましたのでお知らせします。



(上記画像をクリックするとPDFが開きます)

咲いた!咲いた!待ってたよ!

投稿日 2019.07.25(木)

 「咲いてるやん!」

と、いつもの通勤途中さるすべりの花を見つけて車をバックしました。

 2年前の2017年9月28日に『創立30周年記念事業』として、霊園南門道路に約40本の「百日紅(さるすべり)」の木をピンクと白を交互に植樹しました。満開になった並木道の風景を想像しながら...

 日当たりが良いとは言えない場所でもあり、昨年は葉っぱのみで「まだ1年目だから無理かな。」と想定内の結果に納得。

 今年7月に入り、実家の百日紅が今年は花つきが良く早々に満開を迎えているのを見て、毎日見ている霊園の百日紅との違いに少し諦めモードでした。今年もダメかな...と。

 そんな時に緑の中の小さなピンク色を見つけました!

 花をつけていたのは、記念碑の横で霊園の役員さんが式典で植樹した木!愛情を込めて植えていただいたおかげでしょうか。他の木も順番に調べていくとつぼみをつけた木がもう1本。これもピンク色でした。それもこの幹には、まだ羽が縮んでいる飛び立つ前のセミが止まっていました。百日紅が霊園の一部であると自然にも認められているような気がして嬉しくなりました。

 造園屋さんに報告すると、生育が遅く首をかしげる状況のようです。でも、人間も一人一人個性があるように、樹木だって一本一本違います。ゆっくりでも着実に育ってくれればいつか満開の並木道が見られる時が来ると信じています。この百日紅のように、霊園も一歩一歩堅実にみなさまに愛される霊園として進んでいきたいです。

(うめ)

準備着々、地蔵盆!

投稿日 2019.07.24(水)

 本日、梅雨が明けました!お隣の京都では早速今年初めての猛暑日(35.5度)を記録。夏の到来です。

 暦の上では「お盆・盂蘭盆会」は7月。ところが、私たちの生活する関西地域では慣例的に月遅れの8月にお盆のまつりごとを営んでいます。そのようななか、私たちにとって梅雨明け宣言は、「即、お盆を迎えるための準備」へとせかされる転換点。少しでも気持ちよくと、園内の草刈作業に追われる毎日ですが……。

 恒例になりつつある地蔵盆まつりの広報ちらしができあがりました。

 夏の終わりのひととき、霊園の地蔵盆にお参りいただきますようご案内いたします。

 詳細は次報でまた!

(田子)



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古墳ブームに乗っかりたい。

投稿日 2019.07.08(月)

 「百舌鳥もず古市ふるいち古墳群」世界文化遺産登録決定、おめでとうございます!

 同古墳群は、世界最大級の前方後円墳、仁徳天皇陵古墳(大山だいせん古墳)を含む百舌鳥エリア(堺市)と、第2位の規模のおうじん天皇陵古墳(誉田こんだ御廟山ごびょうやま古墳)を含む古市エリア(羽曳野、藤井寺両市)を合わせた49基の古墳で構成されています。国内23件目、大阪府初の世界遺産となります。

 こうなると、ちょっと行ってみたくなりますよね。ということで調べてみました。仁徳天皇陵古墳は、堺市役所21階にある展望ロビーから見ることができ、入場無料だそうです。最寄りのJR瀬田駅からだと、片道2時間あれば行けるでしょうか。

 今回の登録で世界が注目、観光客の増加が期待されます。古墳をモチーフにしたお菓子などの食品、グッズなどがたくさん出てくることでしょう。

 世界遺産「百舌鳥・古市古墳群」と比較するのもおこがましいですが、ともにお墓つながり。古墳ブームにあやかり、当霊園でも何かないかと探してみました。それが左の写真です。あっ、鍵穴の方が似てるとか言わないでくださいね。2000年後に「瀬田南大萱霊園が世界遺産に!」-それはないか……。

 ともあれ、登録おめでとうございます。

(田子)

遅い梅雨・大輪の百合

投稿日 2019.07.03(水)
“

 今年の近畿地方の梅雨入りは、6月26日(水)でした。なんでも記録が残る昭和26(1951)年以降で最も遅く、61年ぶりの記録更新となったそうです。
 そして梅雨入りした途端、毎日のように雨が降り、洗濯物が乾かなかったり、蒸し暑くて湿気で肌がベタベタしたりで、不快指数MAXなところへ、霊園役員さんが、ご自身で丹精されたゴージャスなゆりの花を届けてくださいました。玄関に飾らせていただいてますが、つぼみだった花が次々に咲き、あまやかな香りが事務所内に広がって、とても華やかで明るい雰囲気になっています。今日も曇り空ですが、気分は晴れ晴れです……よ?

(田子)

“

第7回 「春の研修会」&「さくらまつり」
~「平成」から「令和」へ

投稿日 2019.04.11(木)

 来月5月には、「平成」の時代が終わりを告げ、「令和」の新しい時代が始まります。

 そうした中で、4月5日平成最後の「春の研修会(さくらまつり)」が、400人をこえる地域住民の皆さんや子供たちの参加のもと、にぎやかに開催されました。当日は温かい日差しのもと天候に恵まれ、さくらも三分咲きでみなさんを歓迎してくれました。

 まずは、善念寺ご住職・治田義章様から「花びらは散っても 花は散らない」と題してご講話をいただきました。「形は滅びても人は死なぬ」と続きますが、「人は死ぬことによって肉体的には消えても、その人を哀しみ、とむらう者がいる限りその人の花は散らない。」など、さくらの花を前にして、大変貴重なお話を伺いました。

 続いては、ひかり保育園、大将軍ひかり保育園をこの3月に卒園されたみなさんによる和太鼓の演奏をしてもらいました。みなさん大変元気で、ピカピカの一年生として更に大きく羽ばたいてほしいと願いました。

 最後には、はじめての試みとして、マジシャン ジャスパー瀧口さんをお招きして子供向けマジックショーを楽しんでもらいました。近くのこども園の園児のみなさんの参加もあり、大変な盛り上がりでした。

 イベントの間には、霊園名物のおたのしみ屋台で「あったかうどん」、「ほかほか焼き芋」、JAご提供の「ポン菓子」などを楽しんでいただきました。

 多くの皆さんのご支援のもと、今年の「春の研修会(さくらまつり)」を成功裏に終えることができました。「令和」の時代も地域のみなさんとともに歩む「瀬田南大萱霊園」として、更なる努力を続けていきたいと思います。

(さか)

「春の研修会」&「さくらまつり」
ご講話 治田義章住職

「春の研修会」&「さくらまつり」
和太鼓演奏

「春の研修会」&「さくらまつり」
マジック ジャスパー瀧口氏

4月5日 さくらまつり開催!!

投稿日 2019.03.08(金)



(上記画像をクリックするとPDFが開きます)

さくらまつりの詳細が決まりましたのでお知らせします。


(上記画像をクリックするとPDFが開きます)

孫の疑問

投稿日 2019.01.31(木)
“孫の疑問

 ある日、霊園から家へ帰ると、5歳の女の子の外孫が遊びに来ていました。

 「ただいま!!」と声を掛けると、怪訝そうな顔をして、「おじいちゃん、この頃、私が遊びに来た時、いつも外から帰ってくるね。どこへ行っているの?」と問いかけてきました。一瞬どう答えようかと迷いましたが、とっさに「爺々ちゃんと婆々ちゃんのお墓へ参ってきたんだよ!」と応えると、「二人元気にしてはったか?」と問いました。

 孫は私の返事をどのように受け止めたのか未だ理解ができていませんが、問いかけの気持ちを察するに、二人は元気に生きてお墓で暮らしているものと思ってのやりとりだったのかなと思いました。

 春のお彼岸が近づいてきました。これを機会に孫を連れてゆっくりと先祖さんのお墓参りをしようと思ったひとコマでした。

(とむくん)

“孫の疑問

男性陣、一歩およばず!

投稿日 2018.11.09(金)

 11月8日、恒例となりました第6回当霊園理事長杯グランドゴルフ大会が開催されました。霊園では色づいた木々が散り始めているというのに、夏日のような日差しの中での大会となりました。参加者は男性26名、女性22名、あわせて48名。普段から当園のグランドゴルフ場でプレーを楽しまれている方ばかりなので、和やかな雰囲気でスタートしました。

 昨年度は、優勝・準優勝とも女性が大活躍だったので今年はどうかなと思いつつ2ラウンド終了時の途中集計を見ていると、少し男性陣の方が上位者が多いかなという状況でした。が、最終結果を見るとダントツで今年も優勝は女性でした!2位~7位は男性陣が独占していますが、優勝には一歩およばず・・・

 プレーされている皆さんの様子を写真を撮りながら見ていましたが、とにかく楽しそう!!ルールが意外と細かく決められているのはビックリでしたが、私もやってみたくなりました (*^ヮ^*)

第6回 理事長杯グランドゴルフ大会 結果
第1位  加藤  春美 様 (一里山GGC会)
第2位  間宮 喜代信 様 (161会)
第3位  中川  武尚 様 (一里山GGC会)

          おめでとうございます!

(うめ)

“男性陣、一歩およばず!

“男性陣、一歩およばず!

真っ赤に燃えた・・・

投稿日 2018.10.18(木)
“真っ赤に燃えた・・・

 「ここにも季節ボケしてる花が咲いてるよ。」と聞いて見に行ったのは、園内の戦没者慰霊碑を囲んでいるキリシマツツジの真っ赤な一輪の花でした。

 最近よくニュースで耳にする話題は、今年相次いだ台風による塩害の被害です。農作物や自然環境にも影響し、深刻な被害が出ているといいます。

 中でも気になったのが、全国的に季節外れの桜が開花していると報告されているということ。通常、この時期は桜のつぼみに対し花が咲かないよう、葉から休眠物質(アブシシン酸)が送られています。しかし、強風や塩害で葉が落ちてしまったため、物質が送り込まれなくなってしまい、その後も20℃を超える高い気温の日があったため、咲き出してしまったのではないかというのです。

 通常、5月上旬が開花時期のキリシマツツジもこのような影響で咲いてしまったのでしょうか。それとも「燃え上がる恋」という花言葉をもつ花ですから、何かビビッと恋に落ちるような出来事があったのでしょうか?

(うめ)

“真っ赤に燃えた・・・

ご法話「散るぞ悲しき」

投稿日 2018.10.10(水)
“ご法話「散るぞ悲しき」
善念寺前住職・治田義行老師

 ことしの戦没者追悼法要のご法話は、地元の浄土真宗大谷派寺院・大北山善念寺前住職・治田義行老師が「風化してはならないこと!」をテーマにお話をいただいた。その内容に感銘を受け、以下にその大意をご紹介させていただこう。

 風化とは硬いものが水や空気によって弱くなることとされ、比喩的に固いものが柔らかくなることをさす。最近の経験では御巣鷹の峰・日航機墜落事故や東日本大震災は犠牲者の多さからも忘れてはならない出来事であった。が私たち日本民族が忘れてはならない最重要事項は広島、長崎の原爆投下、8月15日の終戦と言う名の敗戦の日に凝縮される第二次世界大戦・大東亜戦争の悲惨な体験であり、風化させてはならないことである。

 皆さんご存知のアメリカ映画「硫黄島からの手紙」に取り上げられ、話題を呼んだ大戦末期の硫黄島玉砕戦。これは、栗林中将率いる硫黄島守備隊・2万余兵が物量ともに圧倒的優位を誇る米海兵隊を相手に「5日と持たないと言われた」過酷な消耗戦を一か月半にわたりゲリラ戦で防衛・踏ん張ったものの結果的に守備隊96%の将兵・20,126名を失い、米軍にも6,821名の戦死者、戦傷者とあわせ28,686名もの犠牲者を出し、後に米軍をして「勝者なき戦い」と評価せしめた「本土決戦前夜」の防波堤となった戦の一つ。

 この時期にはこのような無謀とも思えるフィリピン沖海戦やその後の沖縄戦などが歴史として語られ、犠牲者の多くがこの時期に集中、やがて広島の原爆投下へとつながっていく。当時としては軍国主義思想の中で「美談」であったかもしれない。しかし今静かに過去を振り返れば「はっきりと間違いであった」ことを反省しなければならない。本日の追悼戦没者の多くもこの時期に命を落とされている。

 話を硫黄島に戻すと栗林忠道大将(戦死により特旨で親任)は3月16日玉砕を意味する訣別電報を大本営に打電。米軍の警戒に隙の出た3月26日未明、栗林は階級章を外し、白襷を肩にかけ、抜刀して残存将兵400名の先頭に立ち、米軍が占領している第1・第2飛行場に突入、進撃中に右大腿部に重傷を負い、その場で自決したとされる。

 その栗林大将の訣別電報を不遜にも大本営は添削・改竄して新聞発表をしたという。戦意高揚のために―。


栗林大将の辞世の句は「国の為 重き努を 果たし得で 矢弾尽き果て 散るぞ悲しき

大本営改竄「国の為 重き努を 果たし得で 矢弾尽き果て 散るぞ口惜し


 「口惜し」とは「残念だ」「くやしい」の意味。命を懸けた辞世の句まで改竄する大本営発表に「悲しさ」を覚え、「口惜し」さを感じるのは愚僧だけではないだろうが、これが戦争と言うものの「狂気」でもあろう。

 戦争の悲しさ・苦しみは繰り返してはならない。そして、風化させてはならない。そのことのためにこの法要があり、続けなければならない真髄がある。とお話しいただいた。

(だい)

“ご法話「散るぞ悲しき」
善念寺前住職・治田義行老師

キンモクセイ「今昔」

投稿日 2018.10.09(火)
“キンモクセイ「今昔」

 先日、霊園の駐車場にいると風に乗ってキンモクセイのあま~い香りが。目の前に木があるのかと思うくらい強い香りだったので「園内にそんなにたくさんキンモクセイの木があったかなぁ」と不思議に思い、鼻をクンクンさせて香りのする方向に歩いていくとすぐに満開のキンモクセイの木が1本見つかりました。少し離れたところに、まだあまり開花していない木がもう1本ありました。たった2本(ほぼ1本)だけでこんなにも園内中に香りが広がっていることにびっくりでした。

 キンモクセイといえば昭和生まれにとっては、『トイレの芳香剤』の代名詞になっていますが、今ではたくさんの芳香剤がある中で1種類しか販売されていないそうです。インフラが進み悪臭を放つトイレが減ったことと、消臭技術の発達で強い香りで消す必要がなくなったため、やわらかな香りの消臭芳香剤が増えたそうです。

 芳香剤の王様・キンモクセイの香りが約20年間続き衰退した後、流行はラベンダーに移りました。ところが、このラベンダーの香りも、若い世代には『トイレの香り』として定着してしまったようで、今どんどん人気を伸ばしているのが、『せっけん』の香りとのこと。我が家も「せっけん」や「森林」の香りを好んで置いています。しかし、流行は過ぎ去っていくもの。数年後には、せっけんを使う時や森の中を歩くと、「トイレのにおいや・・・」と感じるようになるのでしょうか。

 世の中、トイレをイメージする香りでいっぱいになりそうです。

 キンモクセイの香りにはアンチエイジング・胃炎を抑える・リラックス効果などがあるらしいです。中でもうれしいのがダイエット効果!食欲を促進する成分を抑制してくれるのだとか。確かに、この香りでご飯が進むかと言えば無理だな(笑)。そうなればリビングにキンモクセイの芳香剤が置かれ、平成生まれの人たちにとっては「健康によい」イメージがつくかもしれませんね。

 朝晩、急に冷え込むようになりました。風邪などひかれないようにお気を付けくださいね。

(うめ)

“キンモクセイ「今昔」

「不戦の誓い」つないで41回

投稿日 2018.09.25(火)
“「不戦の誓い」つないで41回
越 直美 大津市長

 ことしも秋分の日の9月23日、南大萱町戦没者追悼法要が当霊園の慰霊施設で地域内5寺院のご住職が勢ぞろいされるなか厳かに執行された。これは南大萱町地域活性化推進会(南大萱町会)が主催、南大萱町遺族会が実施しているもので、戦没者遺族を中心にご来賓、自治関係者や霊園役員など100名が参加、鎮魂と不戦を誓うひと時となった。特に本年は近年代理出席の続いた越直美大津市長ご本人が出席され、追悼の言葉を読み上げられるとともに関係者と言葉を交わされるなど遺族の喜びも一入のものがあった。

 この法要の発端は地域墓地である西野墓地の一角に「昭和の碑」が終戦の傷まだ癒えぬ昭和25年に建立。その後、終戦17回忌、同23回忌、同27回忌、同33回忌と法要が営まれる中で、その折々に石碑や灯篭、石造建築物が有志の方々から奉納。戦没者慰霊ゾーンが充実し、「114柱の戦没者を村が末永くまつり・顕彰する」との住民の熱意のもとに悲惨な戦争を繰り返さないとの証として昭和53年に第1回追悼法要を実施、以後欠かさずこの時期に開催、31回を数えた。また、霊園での開催は旧施設・西野墓地が手狭になる中で、平成21年に主要構築物を霊園入り口の好立地に移転・引継いで以降、今回で10回目。都合41回を数えることになった。

 同遺族会縣(あがた)会長は「戦後73年、戦争体験が希薄になり、他地域ではこのような追悼行事は隔年実施なり、取りやめのところもあると聞く。そのような世相の中で恒例的に毎年開催いただく地元の熱意に感謝したい。私たちの責務はこの良き習わしを次世代に繋いでいくこと―」と話された。

(だい)

“「不戦の誓い」つないで41回
越 直美 大津市長

“お花”開店初日!

投稿日 2018.08.01(水)

 本日9時より、供花の販売が始まりました!

 さっそく、開店と同時に数名のお客様が来店、「ハガキ見たよ」「花屋に寄らなくていいから便利やわ」とお声をかけていただきました。

 随時、商品を補充していきますが種類によっては売り切れ次第終了となります。朝一番が品ぞろえ豊富です!

 また、霊園30周年を記念して、供花をご購入の方にはお墓参りセット(ライター・ロウソク・お線香)をプレゼントしております☆

 11日(土)まで土日も営業いたします。

 ご来園の際は、ぜひご利用ください。

(うめ)

“お花”開店初日!

“お花”開店初日!

「叡観亭」の扁額あがる!

投稿日 2018.07.17(火)

 地元との最も身近な接点である多目的施設・グラウンドゴルフ場の休憩施設として整備した東屋が完成(5/11既報)してほぼ2か月が経過した。

 そうしたなか、ゲーム途中の休憩タイムはグループ間で飲み物やおやつをご用意されての談笑で賑やかなこと賑やかなこと。楽しく有効にお使いいただいている。ある人は「これまでの仮設テントでは落ち着かなかったが、ゆったりと楽しませてもらえて有難い」と満足げにお話しいただいた。

 この東屋は園内北側の下丸尾池・東畔に位置し、更に霊峰・比叡の山並みが西に遠望できる絶好の位置関係にあることから「叡観亭」‐比叡を観望しながら、シンボル灯篭を配する下丸尾池をわたる涼風に霊園四季の趣きを感じつつ、思索・交流のできるひなびた家‐との意味合いから命名。

 この東屋に「叡観亭」の扁額が正面入り口にこのほど掲げられた。これは幅900mm、高さ500mm、厚さ40mmの焼杉素材を有志の方からご提供いただいたのをきっかけに、霊園で文字彫刻・扁額加工を行っていたものが完成。額受け加工をお願いしていた(株)松田綜合建設さんの手によって揚げていただいた。(写真)また、和風の建屋にふさわしい設いとの事から手作り制作していた檜材の机・2脚も同時に設置いただき、備品類の整備も充実・完了した。

 この立派に完成いただいた東屋・叡観亭、今後はグラウンドゴルフの休憩だけでなく、墓参時の昼食や下丸尾池の周回散策、霊園散歩のつれづれ等、幅広く活用いただければ……と願うところです。

(だい)

「叡観亭」の扁額あがる!

「叡観亭」の扁額あがる!

うめ、の「柿こんじょう」?

投稿日 2018.06.19(火)

 今年は春の訪れも早かったですが、引っ張られるように梅雨入りも例年より少し早くやって来ました。じめじめと湿気が多く、あまり良いイメージの無い季節ではありますが、畑や田んぼをされている方にとっては夏日が続くと文字通り「恵みの雨」をまだかまだかと心待ちにされています。そんな自然の恵みのおすそ分けを度々いただいているので、雨は嫌いではない私です(*・∀-)b

 緑に囲まれた霊園の中にも数本梅の木があり、実をたくさんつける木もあります。昨年初めて収穫し、梅シロップを作ってみました。水で割って梅ジュースにすると、サイコーのおいしさでした!
 今年は自分で作ってみようと張り切っていましたが、昨年とは打って変わって収穫するほどの実がなりませんでした。今年ははずれ年のようです(TдT)

 梅は、梅干しにしても、煮ても焼いてもまだスッパイことから、頑固でなかなか変わらない性質、いい意味では頑張り屋さんのことを「梅根性」といい、反対に、渋柿は焼けばすぐに渋がとれ、干し柿にすると、一晩で甘くなることから、一見頑固そうに見えても、変わりやすい性質のことを「柿根性」というそうです。
 私は名前に「梅」がついていますが、流行や人に流されやすいので迷うことなく「柿根性」ですね~ ((^┰^))ゞ

(うめ)

うめ、の「柿こんじょう」?
今年の貴重な梅の実

オシャレな水場登場!

投稿日 2018.06.07(木)

 この度、六地蔵尊に隣接している水汲み場が新しくなりました!

 以前の水汲み場は、排水が上手くいかず道路に流れ出していたり、ホースにつなぐとほとんどが横から漏れ出してしまい困っていましたが、今回スタイリッシュに改修しました。

 霊園のお地蔵さんは毎日何度もお参りの方に水を入れ替えてもらい、手を合わせてもらっている幸せなお地蔵さんです。だから、とても優しいお顔をされています。

 これからも、皆さんに気持ちよく使っていただけるようお願いします。

(うめ)

オシャレな水場登場!

新しく「東屋・叡観亭」完成しました!

投稿日 2018.05.11(金)

 新緑が目にまぶしい爽やかな季節がやって来ました。年間を通じて、たくさんの方々にグランドゴルフ場をご利用いただいております。そのグランドゴルフ場コースの真ん中に設置していました簡易的な休憩所を、グランド北側に移し新しく東屋が完成しました。下丸尾池のほとりに位置し、心地よい風が吹き抜け、比叡山の山並みを望むことからその名も「叡観亭」。

 【東 屋】とは・・・

 東屋の「東」は、都(京都)から見て東方に位置する地域のことで、「東人(あずまびと)」といえば軽蔑の意味を含めて「東国の人」「田舎者」を表す。

 東屋は「東国風のひなびた家」「田舎風の粗末な家」の意味から生じた言葉です。

 このような意味には当てはまらない程、頑丈なつくりになっております。

 5月16日(水)に完成式を行いますので、その後ご自由にお使いいただけます。皆様に気持ちよくご使用いただけますよう、ご協力おねがいしますね。

(うめ)

新しく「東屋・叡観亭」完成しました!

新しく「東屋・叡観亭」完成しました!

世の中に たえて桜の

投稿日 2018.04.02(月)
  • 世の中に たえて桜の
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 世の中に たえて桜の なかりせば
春の心は のどけからまし

(訳)世の中に桜というものがなかったなら、春になっても、咲くのを待ち遠しがったり、散るのを惜しんだりすることもなく、のんびりした気持ちでいられるだろうに。

 これは、在原業平の有名な和歌で、桜を愛する日本人の心を素直に詠んだ歌です。私も桜が大好きで、満開の桜を見るとなぜかうれしくて心躍ると同時に、このウキウキした気持ちが長くは続かない寂しさを覚えます。

 しかし、近頃は別の意味で桜のことが気になってしょうがありません。

 というのも、昨年より「春の研修会」を桜の季節に移行したことに起因しています。「さくらまつり」と称している以上、なんとしてもご来園いただく皆様に、霊園自慢の桜を見ていただきたい!!との思いはつのるものの、第1回目の昨年は中々気温が上がらず、全国的に開花も遅く、願いむなしく「さくらまつり」の4月5日はやっと咲き始めた1分咲き・・・。今年こそはと願っていたら、なんとなんと3月26日には咲き始め、ぐんぐん上がる気温とともに午後には3分咲き、翌日には5分咲きと文字通り見ている間に花が開いてきました。

 「ちょっと待って!!」と霊園役職員みんなが、昨年とのギャップに驚きながらも誰も止めることができず、4/2には散り始めてしまっています ∑(゚Д゚;)

 業平の歌への返歌もご紹介します。(作者不明)

 散ればこそ いとど桜は めでたけれ
憂き世になにか 久しかるべき

 (訳)桜は惜しまれて散るからこそ素晴らしいのです。この世に永遠なるものは何もないのですから。

 確かに桜は散り際が美しいですよね。あのひらひらと花びらが舞う姿がなければ、このような歌も気持ちも生まれなかったでしょう。

 4月5日「さくらまつり」では桜の一番美しい姿をご覧いただけることを願い、ご来園お待ちしております。

(うめ)

  • 世の中に たえて桜の
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極楽浄土に行ける私!?

投稿日 2018.03.20(火)

 春の彼岸入りし、連日たくさんの方がお墓参りに来園され、園内は色とりどりのお花で彩られています。最近は、菊だけでなくチューリップやフリージアなど洋花を供えられる方も増え、園内がとっても華やかです (*^ヮ^*)

「お彼岸だからお墓参りに行く。」

 子供のころから、そう単純に思っていたのですが、今回ふと「お彼岸って何のため?」と疑問に思い調べてみました。すると、気になることが・・・

 お彼岸は岸の向こう側にいるはずである先祖のことを思って手を合わせるだけの日ではないのです。お彼岸の期間は先祖への感謝の一方で自身を反省するための修行の機会でもあります。「あちらの岸(あの世)」=「極楽浄土」に行くためには、仏教の世界の「六波羅蜜」という教えを実践して、悟りを開くことだと言われています。

六波羅蜜(ろくはらみつ)とは?
  1. 布施(ふせ)
    人に施しを与えること → 主人にも子供にもお小遣いをあげてます!
  2. 持戒(じかい)
    戒律を守り、省みること → 罪を犯すようなことはしてません!
  3. 精進(しょうじん)
    つねに努力すること → 太らないように心掛けています!
  4. 忍辱(にんにく)
    苦しくても耐えること → つらいけど毎朝5時起きでお弁当作ってます!
  5. 禅定(ぜんじょう)
    心を落ち着かせること。安定させた状態で自己反省すること。 → イライラした時は、コーヒー&スイーツでリフレッシュして翌日まで持ち越しません!
  6. 智慧(ちえ)
    正しく判断力をもち、ものごとの真実を見る目をもつこと。 → 衝動買いせず、必要な物だけ買うようにしています!

 この6つの徳目、六波羅蜜を実践することで私たちは浄土の世界に到達できる人になる、と言われています。ね、私は極楽浄土に行けると思いませんか (* ̄ー ̄*)ニヤリッ

(うめ)

極楽浄土に行ける私!?

極楽浄土に行ける私!?
春はとっくにやって来ていました。

霊園の春「はじまる!」

投稿日 2018.03.06(火)
霊園の春「はじまる!」

 関西に春を告げる東大寺・二月堂の修二会「お水取り」がはじまり、今日は24節気の「啓蟄」。啓蟄とは?---冬ごもりの虫が地下より出る頃---いわゆる春の始まりを告げるという。

 そのような折、春の気配を求めて霊園の園内を歩いてみた。快晴の昼下がり頬を撫でる北風は少し肌寒い。それもそのはず、遠望する比良の頂きは冠雪、冬のたたずまい。風がやむと太陽の熱を直に感じることが出来る。これぞ、春の温かさ、やはり春はついそこまで来ているようだ。

 寒椿に続いて、紅梅が満開「春一番」を告げている。園内、下丸尾池の東岸に植栽の紅梅から古代灯篭のワンカット。霊園の今をお感じ下さい。

 この陽気に誘われて、さる3日、4日には納骨や墓参のお客様が大勢お参りいただきました。冬期はしめりがちの隣接するグラウンドゴルフ場も、3月に入り賑やかにご利用いただいています。今日も26名のシニア同好会の面々がプレーを楽しまれています。

 これからは更に温かくなります。お彼岸に向けさらに多くの方にお越し頂けるでしょう。そして、4月には「霊園のさくらまつり」へ---

 待ちに待った。霊園の春「はじまります!」

(だい)

霊園の春「はじまる!」

自信作!「新パンフ」できる。

投稿日 2017.12.18(月)

 この度、当霊園の案内パンフレットが新しくなりました o(≧▽≦)o ♪

 ご覧になった方に、より分かりやすく、より当園の魅力を感じていただきたいという思いを込めてデザインを試行錯誤してきました。以前に話題に載せていました、ドローン撮影による航空写真をメインに、職員が普段から撮りためている霊園の四季折々の写真もたくさん組み込んであります。(本当はもっともっと載せたいぐらいですが、我慢しました・・・)

 制作期間約6ヶ月をかけ、デザイン会社に依頼することもなく、「あーでもない、こーでもない」と事務所職員と某印刷会社さんで素人の頭をひねって、ひねってできあがったパンフレットです。出来上がってきた時の感動はひとしおです(TmT)ウゥゥ・・・

 このパンフレットの制作にあたり、各個人の意見・アイディアを寄せ集め、まさに『三人寄れば文殊の知恵』を実感した経験となりました。

 お正月からのデビュー予定でしたが、先行してお届けし皆様のご批評をお聞きすることとしました。ご覧になられた方、感想お待ちしております。

 事務所に備え置きをしておりますが、ご希望の方には事務所まで連絡をいただければお送りもいたします。

(うめ)


<クリックでPDFが開きます。>

迎春準備を着々と!

投稿日 2017.12.15(金)

 師走の声を聴くと同時に周囲はあわただしくなります。スーパーには鏡餅としめ飾り、おせちの予約。TVではM1グランプリやFNS歌謡祭、NHK紅白歌合戦まで年間まとめの企画番組が目白押し。新語・流行語大賞は「インスタ映え」「忖度」、今年の漢字は「北」と出そろったところです。

 当霊園でも例年のこととは言いながら、お正月までの限られた日々、出来得る限りの準備をし「清新な気持ちでお正月を!」との思いから、広い園地のそこかしこに作業員さんと植木職人さんが大忙しで作業をしていただきます。下丸尾池周囲の草刈りや緑化木の剪定など…。

 霊園のお正月は管理事務所が12月29日(金)から1月4日(木)まで年末年始のお休みをいただきますが、お墓参りはいつでも可能です。例年、お盆ほどではないにしても、多くのご家族そろってのお参りがあり、お線香をお供えになる光景が見られます。新年も天候次第でかなりのお参りが予想されます。

 早朝から、迎春準備作業に余念のない担当者は「お正月は待ってくれない。そんな中で天候が心配です。寒さや雨はともかく、雪が積もれば大変です。だが、もう少し頑張ります。」と山頂が雪化粧の比叡を見やりながら、脚立の上で植木ばさみの手を進めた。

(だい)



初雪 「降った。」

投稿日 2017.12.14(木)

 さる11日、気象庁は「ラニーニャ現象が発生している」と発表。今冬はその特徴である西高東低の冬型の気圧配置が強まり、気温が低くなる傾向があり、「寒い冬・厳寒」が予想されるとのこと。予報のとおり、13日からシベリア寒気団が南下、我が地域も寒波が襲来。14日未明から降り出し、早朝には積雪となった。(写真・墓石や民家の屋根に積雪が見られる)幸いにも天気の回復と気温上昇で10時には消雪したが、「当霊園でお正月までの期間の積雪は非常に珍しい、比良や比叡の冠雪が遠望できても琵琶湖の南・瀬田の地の積雪は通例、大寒から2月の初旬…」とは地域の古老のお話。やはり今年はラニーニャ現象異変か!

 ところでラニーニャ現象とは、エルニーニョ現象の逆で東太平洋赤道付近・南米ペルー沖海域の海面温度が平年より低い状態が長期間続く現象といい、日本への影響を見てみると、一般的に冬期は寒い反面、夏期は太平洋高気圧が北へ張り出しやすくなり気温が高く・酷暑になる傾向にあるとのことです。

 冬季の霊園・墓地は仏事行事もなく、ともすると閑散期となります。それに今年は輪をかけたラニーニャの厳しい冬が予想されます。当霊園は主要道路・名神高速道や国道一号に隣接し、平坦地に立地していることから積雪により墓参が困難になることはありませんが、より多くの人々にお訪ねいただける暖かな冬・穏やかな季節変化であることを願うばかりです。

(だい)

ニット帽のお地蔵さま

投稿日 2017.11.30(木)

 秋と言えば紅葉。TVのワイドショウ番組も「京の紅葉スポット」が登場。きれいさを競っています。その反面、北国では雪の便りが届くころとなり、季節はいよいよ本格的な冬の到来を予感させます。

 目を当園に移せば修景の多くを占める桜の木はすでに落葉が進み、寒々とした初冬の情景。霊園の入口におられる六体のお地蔵さま、このほどかわいい手編みのニット帽姿に。「笠地蔵」にあらず「ニット地蔵」に変身です。

 このニット帽、じつは、毎年この季節に、お地蔵さまが寒い冬を少しでも暖かく過ごせるようにと、心ある方がいつの間にかかぶせてくださっています。丁寧に編まれた帽子から深い信仰心、優しい気持ちが感じられ心が温まります。いつもお心遣いありがとうございます。お地蔵さまになりかわりお礼申し上げます。

 これから更に厳しい冬の季節に向かいますが、合掌のほか錫杖、香炉、宝幢、数珠、宝珠などを持たれる掌は般若心経をしたためられた前掛けとかわいいよだれかけに守られ、まるい頭はニットの帽子、これで冬支度は万全!冷たい風に吹かれても大丈夫。普段の凛々しいお顔立ちが、ほっこりとした温かみを加味して、とっても愛らしいお姿になられたように感じられます。このお姿で冬を乗り切っていただきます。

(田子)

なるほど!「天下の銘石・庵治(あじ)石」が高価な理由

投稿日 2017.11.24(金)

 墓石を建てられた方は、「墓石って高いなぁ。」「いろいろある石の違いがわからない。」と一度は思われたのではないでしょうか。石にも、国産・外国産様々で中でも群を抜いて良質で高価なのが日本の香川県産の庵治(あじ)石です。

 先日、当園の研修としてその庵治石の大丁場(採掘場)へ見学に行ってきました。一般の方は滅多には入れない場所で、500年前から採掘されている山でした。墓石に使えるのは、切り出した石のたった3~5%なので希少なんですね。驚くべきことはそれだけでなく、現在の山のオーナーは17代目。代々庵治石を乱獲することなく大切に山を守って来られたこと。そしてその利益を山や地元に還元されているということです。

 また、庵治石の特徴のひとつは吸水率が約0.2%と他に比べてかなり低いこと。それゆえ、同じころに建った他の墓石が年を経るにつれて色があせ、艶もなくなり、風化しているのに比べて、いつまでもきれいさを保ちます。水をほとんど吸っていないので、一皮むけば輝きも元通りになるそうです。

 とはいっても、かなり高価であるため墓石全部を庵治石で建てるのはなかなか難しいですよね(*_*) そこで最近では、墓石の一部に庵治石を用いられる方もいるそうです。

 墓石を建てるのは一生に一度あるかないか。ご予算も気になるところですが、庵治石だけでなく一つ一つの石にもストーリーがあると思えばじっくり選んで、納得のいく石との出会いを待つのも楽しみにかわるのかなと思います。

 ちなみに私は、石屋の回し者ではございませんf^_^;

(うめ)

なるほど!「天下の銘石・庵治(あじ)石」が高価な理由

なるほど!「天下の銘石・庵治(あじ)石」が高価な理由
4,000万円の墓石セット‼

女性パワー全開!

投稿日 2017.11.13(月)

 11月9日、恒例となりました第5回当霊園理事長杯グランドゴルフ大会が開催されました。天気予報は晴れるとのことでしたが、前日の曇天を見ていると本当に晴れるのかなあと半信半疑。しかし最近の天気予報は大したもので見事正解(v^ー°) 薄曇りではありましたが無事開催されました。参加者は男性23名、女性24名、あわせて47名。例年より女性の参加が飛躍的に多くなり賑やかな大会となりました。

 実は、歴代の優勝者は男性であったことから、男女別に順位をつけて女性にも優勝をしていただこうかという意見も直前に出ていましたが、そんな心配はどこ吹く風…今年の優勝者、準優勝は女性でした!!

 世間では女性の職業生活における活躍の推進に関する法律(女性活躍推進法)が成立し、国が女性の活躍する場をバックアップするとのことですが、当園でのグランドゴルフ界においては、そんなお膳立ては全く不要なようです。さて来年はどうなるでしょうか? 今から楽しみです☆

第5回 理事長杯グランドゴルフ大会 結果

第1位ちなみ てる様 (佐瀬会)
第2位おき 千代子ちよこ様 (海道会)
第3位渡辺わたなべ きよし様 (森の風音)


おめでとうございます!

(うめ)

女性パワー全開!

女性パワー全開!

木枯らし1号、冬の使者たち。

投稿日 2017.10.31(火)
下丸尾池の水辺に飛来したカモ
下丸尾池の水辺に飛来したカモ

 台風21号が先々週末に、台風22号が先週末に日本列島を縦断する中で、比較的災害の少ない湖国の南部地域・当園を強風と大雨が襲った。幸い大事には至らずホット胸をなでおろしたものの、台風通過は秋から冬への季節の転換をもたらし30日「木枯らし1号」を記録。近畿地方では昨年より1日遅い観測だそうです。

 「木枯らし1号」とは10月半ばの晩秋から11月末の初冬の間に初めて吹く毎秒8m以上の北よりの風のことを言い、この強い北風は西高東低の冬型気圧配置の状況下に発生することから、強風に対する注意喚起や秋から冬への季節の変節点を表す指標として記録されています。

 そのようななか園内に目を移すと、下丸尾池の水辺に冬の使者・マガモが今年初めて集団で飛来し、つがいで仲良く遊んでいました。シベリアからの渡りの途中なのか、定住地なのかはわかりませんが、これをきっかけに今年も多くの冬鳥たちがこの池を訪れてくれるでしょう。

 日常の最低気温が8℃を切れば紅葉のスイッチが入るそうです。園内の早朝の気温は8℃を下回り、池のほとりのモミジバフウもいっきに色づいてきました。園内の秋色いよいよ深まり、また一味違った雰囲気をお楽しみいただけます。

 確実に自然界は冬への移行を進めています。また、お運びください。


(だい)

下丸尾池の水辺に飛来したカモ
丸尾池の水辺に飛来したカモ

秋晴れと健康に感謝して…

投稿日 2017.10.30(月)

 10月に入って雨ばかり降っているような気がしたので、ネットで調べてみました。月のうち19日も雨でした。

 そのような中で、春から各月1回の割合で実施されているグラウンドゴルフ場清掃の本年度最後の協同作業が、10月26日(木)9時から実施されました。この日は、打って変わって心地よい穏やかな秋晴れとなり、環境整備部会の部会員とあらかじめ当番割り当てされた利用団体のみなさん総勢28名が、1時間ほど、熊手による落ち葉の回収や除草作業、禿地部分の土入れ作業などを行い、きれいに整備していただきました。

 利用団体・161会のおひとりは、「平成16年のオープン以来、気軽に使わせていただき13年を迎えているが、私たち同年グループの親睦と健康づくりのホームグラウンドとして利用させてもらっている。年に一度の奉仕作業は当然であるし、健康で参加できることは私自身のよろこびでもある。」と、汗をぬぐっておられました。

 当園のグラウンドゴルフ場は利用者のみなさんのご協力のおかげで、きれいに保たれています。改めて感謝・お礼を申し上げます。


(田子)

秋晴れと健康に感謝して…

秋晴れと健康に感謝して…

創立30周年記念事業のスタート!

投稿日 2017.09.28(木)

 ほのかな秋の気配が感じられる9月28日、当霊園が設立許可を得た昭和62年から30周年の記念すべき日を迎えました。これもひとえに地域、使用者、関係者の皆様方のご支援、ご理解の賜と深く感謝し厚くお礼申し上げます。

 また、『創立30周年記念事業』として、「法人章」シンボルマークの制定と霊園南門道路に当霊園役員による「百日紅(さるすべり)」植栽を行いました。

 シンボルマークには、春には名所になるほどの「桜」と存在感たっぷりの「15尺古代灯篭」をモチーフにデザインされています。親しみやすく可愛らしいマークに仕上がったと自負しております。

 そして約40本の百日紅が、数年後には百日紅の名前の由来のように夏の約百日間、通りを彩ってくれることでしょう。

 これを機に、役職員一同心新たにし、百日紅の花言葉「あなたを信じる」を受けて、使用者の皆様方に信頼してご満足いただけるようより一層努力してまいります。


(うめ)

創立30周年記念事業のスタート!1

創立30周年記念事業のスタート!2

創立30周年記念事業のスタート!3

忘れるな!うめき声、むせび泣き

投稿日 2017.09.27(水)

 平成29年9月23日(土)15時から、南大萱町会・南大萱遺族会の共催で平成29年度南大萱町戦没者追悼法要が当園で行われ、ご遺族・ご来賓の方々など約100名が参列し、英霊を追悼するとともに恒久平和を祈念しました。

 戦争を知らない世代の私がこの法要に初めて参列させていただく機会を得ました。地元浄土真宗・善念寺ご住職・治田義行師のご法話は、示唆に富む興味深いものでありました。特に、私たち世代は当世はやりの半沢直樹スタイル、「やられたらやり返す」というのが常道ですが、そのことが人間同士の喧嘩や国同士の戦争へと繋がる無限の悪の連鎖を生んでいくというお話は目から鱗。同じ感性をもつ若い方の参列が少ないことが非常に残念でした。

 また、治田師もご遺族のお一人であり、追悼法要に55年間参列していらっしゃるとのこと。今から55年前、昭和37年当時の法要には、戦争でご子息を亡くされた親御さん、ご兄弟ご姉妹、祖父母様など肉親が大勢ご参列になり、その方々の口からもれてくるうめき声のようなもの、あるいはむせび泣く声、そのような我が身が削られるような言葉にならない重苦しい会場の雰囲気があったそうです。時代を乗り越え、終戦から72年、戦争の悲惨さが風化し、法要の意味合いも大きく変化していることを指摘され、「私たちがこの追悼法要で美辞麗句を並べるのではなく、戦争で亡くなられた方々の声に耳を傾け、遺族の方々に寄り添い、二度と遺族を作らないために、私たち一人一人の自分の内側から出てくる本音の言葉で私たちに続く子や孫にそのことをしっかり伝えていくことが大事!」とお話いただきました。忘れるな!あの時のうめき声、むせび泣き。

 このご時勢だからこそ、これをきっかけに平和について考えていただければと思います。


(田子)

ご法話の治田師
ご法話の治田師

追悼文を読む霊園理事長
追悼文を読む霊園理事長

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